望月スタイルクラブ

COJについて色々書いてみます

4/26からの調整についての総括的な何か

こんばんは、望月です。明日から調整が入り世界は変わるしイベントは始まるし・・どんなデッキで遊ぼうか楽しみです。が、今回の調整内容には嬉しい点もあれば、まだまだ不服と感じる方々もおられるであろう点もあると解釈しております。
昨日は時間の都合上、各調整内容と最低限一言の考察以外書けていない部分もありましたので、今回は改めて「これは大きい」と思われる調整内容について、現在の環境と照らし合わせて見ていきましょうぞ。ですが、今日もまた時間がないので、前回「コメント返信を交えて」とか言ってましたが、コメント返信はちょっとまた先へ見送らせて頂きます。

1、新カードの下方修正は一切無い

そう、アスモデウス様や村長などの上方修正はあれど、下方修正はありません。この点をまず念頭においておく必要があります。
これすなわち・・

シャドウ・アリス→灼熱の大地コンボ
ツクヨミ→青マスティマコンボ
シュネーヴィッツェンによる最大コスト5までの無慈悲な全体破壊

これらは存続です。ツクヨミのコストが1上がりましたが、それくらいでは青マスティマの驚異は去りません絶対に。あとは新カードで下方の必要性を感じる意見の多いシーサーペントも変化なしなので、海底の楽園とともに盤面も手札も潤いながらツクヨミマスティマコンボの決め所を虎視眈々と狙うとゆーか強引にごり押してくる青単海洋デッキの強さも落ちないでしょう。

この点に関しては「これじゃあ、結局盤面に残っていられるデッキなんて、ほとんど無いアル・・」と感じる人達も多いでしょう。
まぁ、いつぞやの路線変更みたいに致命的な見逃しがあった!というレベルでなければ、リリースから1ヶ月しか経ってない段階では、せっかく売りに出している新カードを弱くなる方向で変える事はしないという確固たる方針なのでしょう。納得はできませんが理解はできまする。
なので新カードの下方修正は、6月予定との告知があった次回の調整までは諦めて、今の性能を受け入れて対策をとるなど考えていくスタイルが必要です。

2、ほぼ全てのデッキにアタランテが駆り出される選択肢とオークションの終焉

悪い事ばかりではありません。今回の調整によって、緑以外の色のデッキに序盤の盤面展開を任せるためにアタランテが採用されるという事は、ほぼ無くなるでしょう。コスト4=序盤で出すには軽減の必要なコスト、緑をアタランテ3枚のみという構築では、今までみたいにラウンド2が終わったらユニット5体並んでるなんて事は成立しないでしょう。
そして早い段階からでも1ターン殺しが成立する事もよくあったオークションが、ターン終了時の発動となります。さすがにこの性能ならば、オークションを使用する選択肢自体が無くなるでしょう。
私としては、今まで環境を支配し続けていたと言ってもいいアタランテの使用頻度低下に繋がりうる調整・ほぼずっとデッキ回転しながらライフを奪い続ける超絶問題作オークションデッキが無くなるというだけでも、今回の調整は嬉しいと思っています。それでも問題は残る訳ですが・・
 

3、天竜ヘブンズドラゴンに関わる要素は一切変更なし

そして多分、今回の調整で最も不満の声があがっているであろう点は、ヘブンズドラゴン及び消滅関連の要素に一切変更が無い事。私も驚きました。せめてテイスティングか選ばれし者くらいに何か手を加えて欲しかったです。
武身関連にやたらアッパー調整が施されているが、天竜がそのままではその武身を含め大半のデッキは機能しないのは明らか。
で、今回マーヤに消滅効果耐性がつくというUltimate強化が施されているのですが、これはヘブンズドラゴン以外の所を弄ればなんとかなるかな?という試験運用的な物に見えなくもない。まぁでも実際に強い。ヘブンズドラゴンに消されない上に、ヘブンズドラゴンデッキの得点担当であるホルスが、フィールドに出た瞬間にBP1000減るので、戦闘補助無しでマーヤを撃破できない。
そうなると、今日までのヘブンズドラゴンデッキは、対オークションだけを見ていてのチョイスなのか、アンフェアタックスと狡猾なる欲望を多目に積んでいるのをよく見ましたが、今後はマーヤを迅速に処理できる対策カードの採用が必要となるでしょう。他の紫以外のデッキ相手でも活躍が見込める繁栄の対価、あとはバナナジョーカー氏のようにブリギッドを入れておくなど、方法は結構あるはずです。


4、今後の環境トップは・・

オークションデッキがほぼいなくなるであろう点・アタランテを採用するなら緑単にする必要性が高くなった点・紫デッキにおけるマイナス調整としては壱のゲージ溜め能力が落ちた事のみである点など、様々な要素を鑑みて、4/26以降のトップに君臨するであろうデッキ=対策を意識すべきデッキは、以下のようになると予想します。

僅差で最強:紫単 → シュネーの除去/オベロンの全体基本BPマイナス+ライフダメージ/妲己or絶望による消滅・・これらの択を全て安定感をもって凌ぎきれるデッキというのが、そうそう思い付かない。壱が弱体化しても、メイカが入れば最低限のゲージ運用はクリアできる。

赤青侍:最近のリプレイでもよく見ますが、攻守のバランスの良さが随一と感じます。土方&イサミを軸としてのゾンビデッキ以上にゾンビな被破壊時特殊召喚による盤面維持で、ライフアドがとにかくとられにくい。そこに灼熱シャリスやツクヨミマスティマによる全体除去を自然に組み込める構築であり、義経や信長による得点力も見込める。
ヘブンズドラゴンデッキであると分かった時にはサツキで磯風あたりを消滅されないようにしておく選択肢も自然に採用できる。
今後はこのデッキにマーヤを混ぜたり、条件付きとは言え死ぬ時に侍選んでドローするという破格の能力が追加された沖田を混ぜたりなど、選択肢もさらに増えて楽しめるでしょう。

青単海洋:シーサーペントの展開力+海底の楽園によるデッキ回転+ツクヨミマスティマによる全体除去を擁する、試合運びの安定感が高く見込めるデッキ。ただしシーサーペント以外に青ハーピー→アタランテ召喚による盤面展開を狙っていたタイプは成立し難くなるので、デッキ構築は若干練り直す必要があるか。
おそらく今後の最大の敵はヘブンズドラゴンとなる。それ以外のデッキには極端に相性の悪いのはいないと思うので、ヘブンズドラゴンに対する処置を練る事が課題の一つでしょう。

選ばれ黄単ヘブンズドラゴン:調整前の環境では、序盤の盤面展開をアタランテ+カプリコーンに任せるタイプが多かったですが、別にそれが成立しなくなってもメンツ的に大きな問題は感じない。それに何より、今までと戦術の流れも変わらない。が、先述したようにホルスで点を取りに行く時にマーヤの存在がかなり大きくなる。そこだけは今までと異なる要素であり、各々対策を考える必要あり。

赤単:まぁ大体、黄・青・緑のどれかをタッチ採用はしますが、赤軸のデッキの事です。
紫相手の場合は、シュネーに更地にされる前に相手を焼き払って更地にしておいてライフアドを取られないようにする。他のデッキ相手もとにかく速攻を信条として攻め立てるスタイルのデッキですね。
ヘブンズドラゴン・青マスティマ・シュネーの存在により、速さは見込みづらく並べていくタイプの緑単系はまだまだ不遇です。なので秩序集団に出会う事も少なかろうと見越して・また、アタランテが減るであろう事により、相手盤面がすぐに獣4体秩序付与なんて事もなくなるだろうと予測した方々の鬱憤晴らしとして、赤が増える可能性は結構あるのではないかと。ただ、青侍の盤面をいかに突破するか・・リトル・アリスのタッチ採用などが必要になるかもですね。


この情勢に生まれ変わったテューポーンやティターニアなどがどう絡んでくるかは未知数。武身も、様々な全体除去に直面した時の辛さは想像できますが、それを乗り越える研究はなされるか否か。パーフェクトテリトリーでミューズを守るとかは非常にうざいのではないか・ワンショット系のデッキが、舞台が整うまでの間に星の願いと併用するとヤバそうかも・・とか色々ワクワクもします。





・・すいません、完全寝落ちしてしまいました。もう調整適用されてるやろって時間になってからの投稿となってしまいましたorz。
実際に調整後の世界を体験する前の時点での私の意見はこんなものです。拙い内容となってしまいましたが、ここまでお読み頂けたのであれば嬉しいです・ありがたいです。

明日・・って言うか、もう日が明けてますが、4/26はブログ休載とします。それでは皆様、新環境を共に楽しみましょう。